禁煙外来

近年の禁煙ブームにより、禁煙に挑戦されている方も増えています。しかし、ニコチン依存による禁断症状により、禁煙を断念した方も多いのではないでしょうか。

ニコチン依存症は、習慣になってしまっている心理的依存や、イライラなどの離脱症状を引き起こし、なかなかご自身で断ち切ることは難しいのです。
しかし、禁煙外来で医師やお薬の力を借りることで、克服している方が多くいらっしゃいます。
患者さんの禁煙を成功に導くアドバイスやサポートもさせていただきますので、是非一度ご相談ください。

治療法

禁煙補助薬(飲み薬)を服用していただきながら、医師が身体的・精神的にサポートしながら、禁煙方法のアドバイスを行います。
12週間で5回の通院が必要ですので、じっくりと取り組んでいただけるようサポートいたします。

チャンピックス 28錠一箱 5,000円

禁煙によるメリット

タバコをやめると、以下のような効果を実感することができるでしょう。

  • 咳や痰が出なくなり、呼吸が楽になる
  • 嗅覚や味覚が敏感になり、食べ物が美味しく感じられる
  • 衣服や部屋がタバコ臭くなくなる
  • 肩こりがよくなる
  • 目覚めが爽やかになる
  • 口臭がしなくなる
  • 肌がきれいになる

以上のようなことの他にも、金銭的に余裕ができたり、家族や周りの人たちに喜ばれるかもしれません。

以下の4項目全てを満たしている場合、保険が適応できます。

以下のテストで、5つ以上該当する。

  • 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか。
  • 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか。
  • 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか。
  • 禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか。
    (イライラ、神経質、落ち着かない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加)
  • 上の症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。
  • 重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか。
  • タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
  • タバコのために自分に精神的問題(※)が起きていると分かっていても、吸うことがありましたか。
    ※禁煙や本数を減らしたときに出現する離脱症状(いわゆる禁断症状)ではなく、喫煙することによって神経質になったり、不安や抑うつなどの症状が出現している状態。
  • 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。
  • タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか。 [TDSニコチン依存度テスト 厚生労働省 e-ヘルスネットより]
  • 1日の平均喫煙本数×これまでの喫煙年数=200以上である。
  • ただちに禁煙を始める意志がある。
  • 禁煙治療を受けることに文書で同意している。